トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン(連合会)の歩み | ||
年 |
月 日 | 主な出来事 |
1976年 | 4月 5日 | 「全トッパン・ムーア労働組合」結成 529名 |
日野支部 254名 本社支部 275名 | ||
7日 | 九州支部結成 93名 | |
8日 | 大阪支部結成 146名 | |
14日 | 西日本支部・関西支部結成 67名 | |
23日 | 福生支部結成 21名 組合員数857名 | |
5月 9日 | 「夏季一時金交渉」総決起集会開催(在京3支部) 日野工場体育館 | |
13日 | チェックオフ(組合費控除)の協定締結 | |
19日 | 三六協定締結 | |
20日 | 「5月1日(メーデー)の社休日化」、「女子の定年満55歳」協定を締結 | |
21日 | 「組合事務所・掲示板の設置」、「支部労使協議会の設置」、「団体交渉および労使協議会出席者の賃金取り扱い」に関する協定締結 | |
31日 | 交替勤務参加手当の協定締結 | |
6月 1日 | 中部支部結成 | |
7月00 | 日野支部内に本部組合事務所開設 | |
8月00 | 富士政大(現 富士社会教育センター)研修派遣開始 日野支部3名、福生支部3名 | |
9月00 | 直勤務者に対する交替勤務参加手当支給 | |
1977年 | 1月10日 | 食事費補助開始 |
5月 1日 | メーデーに初参加(日野、福生、本社、大阪支部) | |
4日 | 浜松トッパン・ムーア叶ン立 | |
6月00 | 精励報奨金支給拡大(有給休暇を取得しても支給される) | |
組合員の範囲について協定を締結 | ||
1978年 | 7月00 | トッパン・ムーア・フォーム処理センター設立 |
10月00 | TMCP工場完成 | |
1979年 | 12月17日 | 第1回本部労使協議会開催 |
1980年 | 3月00 | 昇給・夏季一時金の同時要求に向けた労働協約締結 |
4月00 | 「退職金算定基礎額変更」を会社が提案 | |
5月00 | 福生支部にて三六協定締結 | |
1981年 | 11月00 | 組合結成5周年を記念し組合マーク募集 |
1982年 | 4月00 | 東京中央流通センター完成 |
1983年 | 10月 1日 | 三多摩地区同盟(上部団体)に加盟 |
1985年 | 5月00 | 定年延長合意(55歳→60歳) |
1986年 | 1月23日 | 法人資格を取得 |
4月 5日 | 組合結成10周年記念式典(組合員数1,711名) | |
9月 1日 | 「全トッパン・ムーア労働組合結成10周年記念史」発行 | |
12月25日 | 給与振込についての協定書調印 | |
1988年 | 3月26日 | 印刷関連産業別労働組合結成準備会発足(現 印刷労連) |
9月00 | 第13回定期大会にて「UI運動」スタート ※UI運動:ユニオン・アイデンティティという概念をもち運動の改革に労働界が取り組んだ |
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1989年 | 5月 9日 | 東京中央流通センターにおける時差勤務についての覚書を取り交わす |
連続休暇制度施行 | ||
8月25日 | 印刷情報メディア産業労働組合連合会(印刷労連)結成大会 | |
日本労働組合総連合会(連合)への加盟を決定 | ||
10月 1日 | 組合組織改革(4統括支部・16支部体制) | |
11月00 | 山陽トッパン・ムーア叶ン立 | |
1990年 | 10月 | 組合役員専従者を配置 |
1991年 | 3月 2日 | 中央委員会発足(大会に次ぐ決議機関) |
27日 | 精励報奨金の廃止と基本給是正の協定締結 | |
7月00 | 「わくわくDAY(効率アップの日)」を設定し年間総労働時間 1800時間を目指す(現 ノー残業デー) | |
雲仙普賢岳噴火被災救援カンパ実施(印刷労連要請) | ||
1日の所定労働時間30分短縮(8時間→7.5時間) | ||
10月00 | 半日休暇制度新設(年6回) | |
フレックスタイム勤務制度実施 | ||
1992年 | 1月18日 | 組合結成15周年記念祝賀会開催(組合員数2,026名) |
4月00 | 育児休業・短時間勤務制度施行 | |
5月29日 〜6月 2日 |
組合結成15周年特別企画(オーストラリア旅行) | |
7月31日 〜8月 1日 |
合宿形式での中央委員会開催 | |
11月26日 | 退職金算定基礎額繰入率変更(55%→60%) | |
1993年 | 4月00 | 北海道トッパン・ムーア叶ン立 |
5月00 | 印刷労連ねんきん共済(全労済)開始 | |
6月 1日 | 介護休業制度施行 | |
10月 1日 | 半日休暇6回→10回へ拡大、年次有給休暇積立制度改定 | |
会社施設居住者への住宅手当支給 | ||
11月00 | 組合書記局事務員採用 | |
55歳以降の賞与取扱覚書調印 | ||
1994年 | 2月 3日 | コスト削減策提示 |
5月 1日 | DPS部門の土日・日月休日型勤務体制スタート | |
12月 3日 | 青年委員会発足、結成総会開催 | |
1995年 | 1月17日 | 阪神淡路大震災発生(組合義援金カンパ実施) |
2月00 | 転勤者住宅規定改訂(原籍地登録) | |
1996年 | 4月 1日 | DPS東京工場(現 福生工場)で4勤2休勤務体制スタート |
新人事制度施行 | ||
会社組織変更(事業部制導入) | ||
5月25日 | 組合結成20周年記念祝賀会を開催(組合員数2,271名) | |
1997年 | 4月 1日 | 社名変更「トッパン・フォームズ梶v |
組合名変更「トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン」 | ||
6月00 | ネットワーク21委員会発足(旧 組織委員会) | |
9月00 | 製造部門に4勤2休勤務体制導入 | |
10月00 | 組合専従3名体制スタート | |
1998年 | 2月00 | ひまわりクラブ(女性組合員の活動体)発足記念イベント開催 |
3月00 | トッパン・フォームズ鰍ェ東京証券取引所市場第一部に上場 | |
4月00 | 年間一時金スタート | |
5月00 | 長期家族サポート制度「ゆにあす」スタート | |
6月00 | ライフプランセミナースタート | |
7月 1日 | 川本工場竣工 | |
川本分会発足 | ||
9月00 | 顧問弁護士による法律相談スタート | |
19日 | 第23回定期大会 「HAND運動」スタート | |
組織体制を改編(4統括支部・7支部・9分会→6支部・8分会) | ||
10月 1日 | トッパン・フォームズ・サービス叶ン立に伴い、移籍者への労働条件調印 | |
11月00 | トッパン・フォームズ・サービス叶ン立 | |
1999年 | 5月28日 〜31日 |
中央執行委員会海外視察(トッパン・フォームズ・香港社) |
2000年 | 4月 1日 | DPS福生工場に変形労働時間制導入 |
5月00 | アニバーサリー休暇制度施行 | |
フォームズユニオン布留川会(OB会)設立 | ||
7月 1日 | トッパン・フォームズ関連労働組合協議会(TF関連労協)結成 | |
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン=== 2,094名 | ||
ティ・エフ・オー ユニオン=============1,207名 | ||
ティーティーエフユニオン=============== 124名 | ||
浜松トッパン・フォームズ労働組合=========== 406名 | ||
9月00 | 名古屋地区集中豪雨発生(支援基金積立金より見舞金支給) | |
2001年 | 2月00 | 組合ホームページ開設 |
4月00 | トッパン・フォームズ・サービス関西梶i現 トッパン・フォームズ関西梶j設立 | |
トッパン・フォームズ・サービス西日本梶i現 トッパン・フォームズ西日本梶j設立 | ||
10月 1日 | TFG福祉会設立 | |
2002年 | 7月 1日 | 所定労働時間8時間に改定 |
育児介護休暇制度を新設 | ||
年末年始手当を新設 | ||
交替勤務関連手当見直し | ||
10月 1日 | 専従役員4名体制へ | |
特別弔慰金・見舞金制度実施 | ||
2003年 | 2月 1日 | フレックスB型(アジャストタイム制度)導入 |
フリータイム制度(専門型裁量労働制)導入 | ||
4月 1日 | 2組2交替、5勤2休体制を導入 | |
特別弔慰金・特別見舞金に関する協定を締結 | ||
女性事務服選択制導入 | ||
トッパン・フォームズ本社ビル竣工 | ||
5月00 | 本社組合事務所汐留移転 | |
関西地区布留川会(OB会)発足 | ||
6月00 | 専従役員3名体制へ | |
2004年 | 4月00 | 半日休暇取得回数改定(対象者限定で年間10回) |
本人の結婚に対する慶弔休暇の取得期限を3ヶ月に延長 | ||
看護のための年次有給休暇積立制度の使用を5日以内で可能 | ||
住宅手当廃止に伴い地域手当を導入 | ||
出向・転籍に関する協定を締結 | ||
満55歳到達時以降の基本給改定率を改定(80%→85%) | ||
5月30日 | 東京・関西・九州地区にてイベントDAYを開催 | |
10月 2日 | 青年委員会10周年記念イベントを開催(山中湖:清渓) 青年委員会10周年記念誌発行 |
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11月00 | 全国統一ボウリング大会を開催 | |
2005年 | 4月00 | 育児休業期間を子が1歳6ヶ月に達するまで延長 |
退職金制度をポイント制に改定 | ||
半日休暇取得回数増加の事由に育児・看護を追加 | ||
フレックスタイムB型(アジャストタイム)の対象者拡大とコアタイムの短縮 | ||
1年間の限定で6勤4休体制を導入(日野工場DOD) | ||
3組2交替による土日・日月休日型勤務体制を導入 | ||
6月00 | トッパン・フォームズ東海梶Aトッパン・フォームズ関西梶A | |
トッパン・フォームズ西日本鰍ノ移籍する組合員の労働条件について協定を締結 | ||
7月00 | トッパン・フォームズ東海叶ン立(7月1日に設立決起集会を開催) | |
※名古屋工場と浜松トッパン・フォームズ鰍統合 | ||
トッパン・フォームズ関西叶ン立(7月2日に設立祝賀会を開催) | ||
※大阪工場・摂津工場・神戸工場とトッパン・フォームズ・サービス関西鰍統合 | ||
トッパン・フォームズ西日本叶ン立(7月6日に設立決起集会・祝賀会を開催) | ||
※九州工場とトッパン・フォームズ・サービス西日本鰍統合 | ||
9月17日 | 第30回定期大会記念レセプション開催 | |
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン連合会を結成(組合員2,289名) | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン=====1,502名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン関西=== 293名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン西日本== 105名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン東海=== 389名 | ||
25日 | トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン東海結成大会 | |
11月03日 | トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン西日本結成大会(11月3日) | |
19日 | トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン関西結成大会(11月19日) | |
12月00 | 退職金制度の改定(ポイント単価制に変更) | |
2006年 | 4月00 | 退職金制度改定(ポイント制を導入) |
定年後再雇用制度を導入 | ||
職能資格等級6等級の処遇制度改定 | ||
22日 | 結成30周年記念祝賀会を開催(組合員数1,578名) | |
5月00 | 交替勤務関連手当を再編(参加手当の一本化と勤務体制別の手当に改定) | |
2007年 | 3月00 | キャリア・リターン(再雇用)制度導入 |
4月00 | 満55歳到達時以降の基本給改定率を改定(85%→90%) | |
満55歳到達時以降の一時金を全額支給に改定(一部を除く) | ||
10月00 | 営業・販売支援職の処遇体系を改定 | |
研究開発職(フリータイム制適用者)の処遇体系を改定 | ||
12月00 | ティ・エフ・オーユニオンとティーティーエフユニオンが連合会に加盟 | |
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン連合会(組合員数3,811名) | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン=====1,593名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン関西=== 285名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン西日本== 103名 | ||
トッパン・フォームズ フレンドシップ ユニオン東海=== 365名 | ||
ティ・エフ・オー ユニオン============== 1,351名 | ||
ティーティーエフ ユニオン=============== 114名 | ||
2008年 | 5月00 | 多目的休暇制度を導入(連続休暇・アニバーサリー休暇を廃止) |
その他休暇の一部改定(裁判員法に基き呼び出されたときを追加) | ||
転勤者に関する規定を改定 | ||
10月00 | 専従役員4名体制へ | |
2009年 | 4月00 | 育児休業の一部改定(小学校3年生終了までの子を養育する場合、所定労働時間の短縮を1日につき1時間30分以内) |
時差勤務の改定 | ||
深夜及び徹夜勤務の翌日の取扱いに関する協定書の改定 | ||
深夜緊急呼出に関する覚書の一部改定(深夜緊急呼出により午前0時から午前6時までの間に呼出を受けて就業した場合の出勤時刻調整基準を、勤務終了時刻の11時間後とする) | ||
フレックス勤務体制に関する協定書の改定(「フレックスタイムC型」を導入) | ||
地域手当の地域区分を改定 | ||
9月00 | 印刷労連へ専従役員(中央書記長)を派遣 | |
2010年 | 4月00 | テレワーク勤務・モバイル勤務の協定化(テレワーク勤務制度の中で、制度化済みで運用中の在宅勤務制度に関する協定書を締結) |
10月00 | 滝山工場竣工 | |
2011年 |
1月 1日 | トッパン・フォームズフレンドシップユニオン関西が印刷労連に加盟 |
3月11日 | 東日本大震災発生 | |
9月00 | 印刷労連へ専従役員を派遣(中央書記長から中央執行委員長代行を歴任) | |
2012年 | 1月 4日 | トッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ(株)設立 |
※トッパン・フォームズの製造部門とトッパン・フォームプロセス鰍統合し製造新会社を設立 | ||
2013年 |
1月 7日 | トッパン・フォームズフレンドシップユニオン西日本が印刷労連に加盟 |
2月00 | 大阪桜井工場第一期竣工 | |
7月00 | 滝山工場第二期竣工 | |
9月00 | 新組織体制を確立(中央本部・本部・支部・分会) | |
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トッパン・フォームズフレンドシップユニオン本社 | |
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トッパン・フォームズフレンドシップユニオンCP | |
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トッパン・フォームズフレンドシップユニオン関西 | |
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トッパン・フォームズフレンドシップユニオン西日本 | |
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上記の企業別単位労働組合4組織で中央本部を構成。本部は企業別単位労働組合を単位とする4本部 |
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2014年 | 2月00 | 関東甲信地方で記録的な大雪(観測史上1位) |
4月00 | 育児休業における労働時間短縮等の措置が受けられる対象を「満3歳から小学校4年生終了まで」に改定 | |
6月00 | 大阪桜井工場第二期竣工 |
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9月00 | トッパン・フォームズフレンドシップユニオンCP 城東分会発足 | |
2015年 |
4月00 | 半日休暇取得回数限度の撤廃(一部企業を除く) |
7月11日 | 第1回女性フォーラム開催 | |
7月15日 | トッパン・フォームズセントラルプロダクツ鰍ニ労働協約締結 | |
10月00 | マイナンバー制度がスタート | |
11月00 | 城東センターを移転、拡張し受託体制の強化を行う | |
2016年 | 4月 2日 | 組合結成40周年記念祝賀会を開催(組合員数2,139名) (女性活躍推進委員会 発足宣言) |
4月16日 | 熊本地震発生 | |
2017年 | 4月00 |
慶弔休暇の一部見直し(葬儀当日に分割取得を可能とする) |
満55歳到達時以降、基本給を90%に減額している措置を段階的撤廃 | ||
育児休業規程の一部改定 | ||
9月00 | 印刷労連へ専従役員(中央執行委員長代行から中央執行委員長を歴任) | |
10月00 | 専従役員3名体制へ | |
11月00 | 女性活躍推進委員会発足総会開催 | |
2018年 | 4月00 | 年末年始手当(酒肴料)の一部改定 |
5月00 | 育児のための所定労働時間短縮措置を最大2時間30分以内に拡大 | |
10月00 | 年次有給休暇「時間単位休暇」の新設 | |
北海道胆振東部地震発生、「連合平和行動in根室」が中止となる | ||
2019年 | 4月00 | 特別休日を廃止し、12月29日の社休日固定化 |
育児休業のうち、有給扱いの5日分について1回に限り分割取得可能 | ||
多目的休暇日数を3日から5日に変更(一部企業のみ適用) | ||
年次有給休暇の起算日を4月1日に統一 | ||
地域手当の支給を隔月支給から毎月支給に変更 | ||
トレーニー手当の新設(一部企業のみ適用) | ||
6月00 | 第8回拡大中央執行委員会を福島にて開催 中央本部役員研修会にて、東京電力福島第一原子力発電所を視察 |
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8月00 | 印刷労連30周年記念レセプション開催 | |
9月00 | 城東分会→城東支部に変更 | |
10月00 | 専従役員4名体制へ | |
消費税10%スタート | ||
トッパン・フォームズ東海株式会社、袋井工場新設 | ||
ジェイエスキューブが完全子会社化 | ||
2020年 | 1月00 | 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認される |
3月00 | TFCP川本工場閉鎖 | |
4月00 | 深夜および徹夜勤務の翌日の取扱いに関する協定書の一部改定 | |
フレックスタイム勤務体制に関する規程の改定 | ||
テレワーク勤務制度に関する規程の再整備 | ||
定年後再雇用制度に関する規程の改定 | ||
子の看護休暇および介護休暇に関する規程の改定(「子の看護休暇」および「介護休暇」について、時間単位での取得可) | ||
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、緊急事態宣言が発令(4/7〜5/25) | ||
6月00 | 工場・物流センターを再編し「名古屋センター」を新設 | |
「AIRPOST」のサービス提供開始 | ||
7月00 | 九州地方を中心に豪雨による土砂災害が発生(令和2年7月豪雨) | |
9月00 | ゆにあす退職後制度スタート | |
2021年 | 4月00 | フレックス勤務体制に関する協定書の一部改定 |
代休に関する規定の一部改定 | ||
外勤手当の支給方法変更 | ||
テレワークに関する規定の一部改定 | ||
7月00 | 東京オリンピック・パラリンピック、1年延期で開催 | |
9月00 | 支部制導入、FU関西に大阪支部、FU西日本に九州支部設置 | |
10月00 | 専従5名体制へ | |
2022年 | 2月00 | 企業変革により、トッパン・フォームズ株式が東京証券取引所から撤退 |
4月00 | 改正民法施行、成人年齢が18歳に引き下げられる | |
積立休暇の取得要件緩和(制度の利用目的や利用条件) | ||
定年延長の実施(60歳→65歳) | ||
代休に関する規定の一部改定(半日単位の代休取得可) | ||
テレワークに関する規定の一部改定 | ||
7月00 | 先の見通せないコロナ禍の状況を受け、組合費徴収を3ヵ月間停止 | |
安倍元首相が銃撃され死亡 | ||
9月00 | 第47回定期大会レセプション開催 | |
10月00 | 組合費徴収率の改定(2%→1.8%) | |
12月00 | キャリアチェンジ支援制度導入(一部企業を除く) | |
2023年 | 1月00 | 三多摩友好労組連絡会へ会長を派遣 |
4月00 | TOPPANエッジ株式会社に商号を変更 | |
テレワーク執務条件の緩和および手当の新設 | ||
社休日(国民の祝日)の取り扱いに関する改定(「山の日」が土曜日にあたる場合に限り、休日を振り替える) | ||
営業業績給改定(一部企業を除く) | ||
8月00 | 北海道トッパン・フォームズ(株)の労働組合組織化(フォームズユニオン北海道・北海道分会発足) | |
10月00 | 持株会社「TOPPANホールディングス(株)」設立 | |
専従役員4名体制へ | ||
2024年 | 1月01日 | 令和6年能登半島地震発生 |
4月00 | 株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツとトッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ株式会社、トッパン・フォームズ東海株式会社、トッパン・フォームズ関西株式会社、トッパン・フォームズ西日本株式会社、北海道トッパン・フォームズ株式会社が企業統合 | |
9月00 | 第49回定期大会において企業再編に伴い組合組織体制の変更を行う ・フォームズユニオン東海をフォームズユニオンに統合する ・5本部体制から2本部体制に変更(企業毎の本部) ・支部・分会名称の変更 全国青年委員会・女性活躍推進委員会を全国青年・女性委員会として組織統合される |
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11月00 | 単年でキャリアエクスプローラ制度が始動する(一部企業を除く) | |
2025年 | 3月00 | 株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ 広島工場神戸製造部(旧神戸工場)がビジネスフォームの製造を終了 |
4月00 | 組合費徴収率の改定(1.8%→1.5%) | |
5日 | フォームズユニオン50th Anniversary開催 | |
2025-4-7 更新 |